千葉県松戸産「春キャベツ」
フワフワ、シャキシャキ、です!
八百屋 お散歩では、お野菜や果物、加工品、お花、生活雑貨を少量販売しております♪
2013.9.12 東京都葛飾区高砂7‐3‐26 第6ひまわり荘102号 住宅街のアパートでひっそりOPEN♪ 営業日:水~土 営業時間 13:00~19:00 定休日 日・月・火+時々不定休
2015年3月26日木曜日
2015年3月24日火曜日
かみさまとのやくそく
私たちは、なんのために
生まれてきたのか?
「人の役にたつため」
一番最初の役に立つのは
お母さんを幸せにするため
「自分が生まれてお母さんが幸せ」が幸せ
不登校の子のセッションにて
関わる方が「この子が問題と思う事が問題」
こどもの声に耳をかたむける
関わる方が「この子が問題と思う事が問題」
こどもの声に耳をかたむける
「かみさまとのやくそく」
~ドキュメンタリー映画~
2015年3月28日(土)
午前の部:9:30~11:25(114分)
午後の部:14:00~15:55(114分)
30分前より入場できます!
入場料:前売り(事前申込・振込)/大人1,500円 小学生 700円
当日(現金)/大人 2,000円 小学生 1,000円
会場:東江幼稚園ホール(トウコウヨウチエン,東京都葛飾区東金町2-25-12)
主催:NPO法人「へその緒の会」
事前申込フォーム : http://www.heso-no-o.jp/kamisama.html
先生の許可を得て登るツリーハウス |
一本足の下駄達 |
言葉一つ |
一つが響く |
さりげない可愛さ |
上映会、会場のホール |
稲が埋め込まれてある |
2階の図書室 |
2階から見たホール その1 |
2階から見たホール その2 |
試写会を招待いただき、今年の行きたい場所の一つ「東江幼稚園」さん上映会場のホールを見学させてもらいました。
この映画に出演されている『胎児や赤ちゃんの通訳』=「たいわ士」の南山みどりさん。南山さんと共に以前 、映画に出てくる池川クリニックでお仕事をしていた山内ちえこさん(当会・対話の子育て・レッスン講師)に今回の上映会に先立って、赤ちゃんとの対話について少し語っていただく時間もあるそうです。
自分が生まれてきた理由
自分が生きている理由
自分が生きる理由
大人が忘れてしまったもの
大人が心を閉ざしてしまったもの
映画の中の
子供の話
子供の話
先生の話
たいわ士さんの話
何かを感じることができたなら
今ここで
楽しく幸せに暮らす
自分が見つかるかもしれない
八百屋 お散歩は、お気に入りを勝手に紹介してます♪
2015年3月20日金曜日
2015年3月19日木曜日
2015年3月17日火曜日
2015年3月14日土曜日
お蔵フェスタ 2015
千葉県香取郡神崎町“寺田本家”さんの「お蔵フェスタ 2015.3.15」
9:00~15:30
http://www.teradahonke.co.jp/
八百屋 お散歩、東京都練馬区の“ちょっとしたcafe”さんのブースのお手伝いに行ってきます!
*熊本県天草“福田果樹園”さん
無農薬・無肥料「温州みかんジュース(極早生)」
500mlにみかん2㎏。とろっとろの濃厚さで、身体が目覚めます!
*岐阜県旧春日村“ちゃぼぼ園”さんの無農薬・無肥料・日本で3%しか栽培されていない種から育てたお茶(基本は人間の収穫しやすいように挿木です)
身体にスーッと入って沁みわたる「やさしいほうじ茶」
緑茶を焙じたはっきりとした味の「爽味ほうじ茶」
*福岡県有明海“海苔漁師 古賀哲也”さんの魂のこもった
万能海苔「紫彩(しさい)」
板海苔「藻紙(そうし)」
等々、お持ちしま~す!
お逢いできることを楽しみにしております♫
9:00~15:30
http://www.teradahonke.co.jp/
八百屋 お散歩、東京都練馬区の“ちょっとしたcafe”さんのブースのお手伝いに行ってきます!
*熊本県天草“福田果樹園”さん
無農薬・無肥料「温州みかんジュース(極早生)」
500mlにみかん2㎏。とろっとろの濃厚さで、身体が目覚めます!
*岐阜県旧春日村“ちゃぼぼ園”さんの無農薬・無肥料・日本で3%しか栽培されていない種から育てたお茶(基本は人間の収穫しやすいように挿木です)
身体にスーッと入って沁みわたる「やさしいほうじ茶」
緑茶を焙じたはっきりとした味の「爽味ほうじ茶」
*福岡県有明海“海苔漁師 古賀哲也”さんの魂のこもった
万能海苔「紫彩(しさい)」
板海苔「藻紙(そうし)」
等々、お持ちしま~す!
お逢いできることを楽しみにしております♫
2015年3月12日木曜日
2015年3月11日水曜日
「こぎん刺しワークショップ」の風景 2015.3.10
手染めこぎん工房「キルクディクディク」の角館徳子さんが八百屋 お散歩に遊びに来てくれると聞いて、持ちかけた「こぎん刺しワークショップ」(写真9枚)
穴があいたり、ちょっとしたシミ汚れで捨てるのは惜しい服を、青森の伝統刺繍「こぎん刺し」で補修するワークショップを開催できないかと話をしました。諸々のイベント直前で丁寧な対応ができないにも関わらずに我儘な依頼。早速、角館さんは補修した写真を送ってくれての開催となりました。
写真の技法は、こぎん刺しでは初心者用の刺し方だそうです。
綿の糸は、角館さんが草木染をされた糸です。
穴を糸で補修して、上から麻布をまち針で止め、決めた図案の文様を刺していく。
刺していく順番は教わりながら。
この時、糸の端は玉止めをしない事!
全部刺し終わったら麻布をばらしていく。
出来上がり!
八百屋 お散歩は企画しておいて服を忘れてしまったので次回となりました。
穴のあいた靴下とか、こぎん刺しで補修していたら絶対に可愛い!
参加された皆さまの、集中力と笑顔を見て、癒された八百屋 お散歩でした。
角館さんも、八百屋 お散歩も、参加者さんも楽しくなるイベントでしたので定期的に開催予定です。
八百屋 お散歩は、楽しく幸せに過ごせるイベントを企画してます♪
2015年3月10日火曜日
平和Ⅱ
1945年3月10日(昭和20年) 東京大空襲(写真6枚)
スカイツリーの近くで、2年間気になっていた場所。
「東京空襲遺族舎」「東京大空襲訴訟原告団」
3月10日前ということで、中には秋篠宮殿下、内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、東京都知事、消防総監、警視総監、増上寺、護国寺、寛永寺、池上本門寺、浅草寺、他 多数のお花がありました。
慰霊堂内でろうそくの炎を灯し、お線香をあげたとき涙が止まりませんでした。
感情論抜きに、勝ったから善、負けたから悪でなく…
先の戦争で起きた事実を知り、風化しないように伝承し、今ここで生きている事の、生かされている事の素晴らしさを、今後に何世代も後に繋げていくのが、戦争で亡くなられた人々の供養と、平和に繋がるのではないのだろうか。
綺麗ごとなのはわかっています。戦争は「怒り、悲しみ、恨み」を産みますが、日本の戦国時代の恨みを互いに1000年恨んでいたら今の日本国はないように、その感情は伝承せず心の奥に留めて、歩み寄り、分かち合い、助け合う関係を築きたい。
世界中に住む全ての人が毎日笑顔で楽しく幸せになる為に、ちっぽけなただの八百屋だけれども出来ることからはじめていきたい。
スカイツリーの近くで、2年間気になっていた場所。
「東京空襲遺族舎」「東京大空襲訴訟原告団」
先月、勇気を振り絞りドアをノックしました。
数名の方が中で事務作業されていて、お爺さんが対応してくれました。
八百屋 お散歩「私は東京で育ったのだけれども、東京大空襲の事を何も知りません。お勉強するために読みやすい本があったら教えて欲しいです」
暫く入口で立ち話をしていたのだけれども、時間があるなら中で話しませんかと仰って下さり、お話を聞かせてもらいました。空襲による一般人の戦死者数は政府において未調査。(実は沖縄戦も政府においては未調査らしい。全国空襲被害者連絡協議会HP参照)
3月10日、サイパンを出発した戦闘機B-29の焼夷弾による無差別爆撃(じゅうたん爆撃)で一日で約10万人以上の戦死者。東京は焦土と化しました。
日本列島でいうと、47都道府県、400以上の市区町村、約56万人の民間人の戦死者。(広島・長崎含む、沖縄除く)1994東京新聞サンデー版参照
広島の原爆で約14万人。
長崎の原爆で約7万人。
沖縄の地上戦で約10万人。
軍人さんやその家族には恩給なるお金の支給がお亡くなりになるまであるのだが、空襲による民間人は家族も家も家財もなくなっても政府からお金はもらえなかった。空爆の被害者達で「東京大空襲訴訟原告団」を作り国を相手に訴訟をしている。
そして、東京大空襲の戦死者の名簿を作る為、民間レベルでの聞き取り調査を現在も続けている。高齢化していくと益々調査は難航されている。
東京は空爆、広島・長崎は原爆、沖縄は地上戦。
同じ戦争の被害者であるが、お互い距離をとる時期もあったそうです。
まだまだ勉強不足なので詳細は書けませんが、戦争孤児達が檻に収容されている写真を見せてもらった時は言葉が出ませんでした。
両国に慰霊堂があると教えて頂き、線香とお花をあげてきました。
下町に住んでいて知らなかったのが悲しかった。
元は関東大震災の慰霊堂だったのだが、戦後から東京大空襲の戦死者も慰霊されています。
3月10日前ということで、中には秋篠宮殿下、内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、東京都知事、消防総監、警視総監、増上寺、護国寺、寛永寺、池上本門寺、浅草寺、他 多数のお花がありました。
慰霊堂内でろうそくの炎を灯し、お線香をあげたとき涙が止まりませんでした。
感情論抜きに、勝ったから善、負けたから悪でなく…
先の戦争で起きた事実を知り、風化しないように伝承し、今ここで生きている事の、生かされている事の素晴らしさを、今後に何世代も後に繋げていくのが、戦争で亡くなられた人々の供養と、平和に繋がるのではないのだろうか。
綺麗ごとなのはわかっています。戦争は「怒り、悲しみ、恨み」を産みますが、日本の戦国時代の恨みを互いに1000年恨んでいたら今の日本国はないように、その感情は伝承せず心の奥に留めて、歩み寄り、分かち合い、助け合う関係を築きたい。
世界中に住む全ての人が毎日笑顔で楽しく幸せになる為に、ちっぽけなただの八百屋だけれども出来ることからはじめていきたい。
2015年3月7日土曜日
2015年3月6日金曜日
2015年3月5日木曜日
こぎん刺しワークショップ 2015.3.10
2015年3月10日(火)13:00~18:00の間
予約なし・お好きな時間に補修したい薄手の衣類をご持参下さい。
サイズにより 一ヶ所 1,200円~
青森県津軽地方の伝統的な刺し子技法、こぎん刺し。その昔、麻の着物しか着ることを許されなかった農民が、津軽の冬の寒さをしのぐために綿の糸で布目をうめて、着物の保温性を高めたのが始まりです。
伝統の美しい技術を活かし、こぎん刺しを身近で感じられるようなものづくり、草木染めの色合いの美しさや環境への優しさを伝えていけたらと思います。 そして持つ方にも、自らにもやさしいこぎん刺しを刺したいという思いで 、布や糸は天然素材にこだわり、講師の角舘が収穫した草木で自ら染めることとしています。講師/角館 徳子 (カクダテ ノリコ)
2006年 進学を期に青森へ
2009年 こぎん刺しと出会う。大学の卒業研究のテーマ
2012年 独立。草木で染色を始める
2013年 青森県を中心に展示会やフェアなどに多数出展
2014年 渋谷ヒカリエにて津軽若手工芸家メンバーと展示会を行う。クラフトフェアまつもと、工房からの風といった県外のイベントへ多数出展
2015年 同潤会にてグループ展示
八百屋 お散歩
〒125-0054 東京都葛飾区高砂7‐3‐26 第6ひまわり荘102号
080-8046-1245
yaoya_osannpo@yahoo.co.jp
営業日:火曜日~土曜日
休日:日曜日・月曜日(時々不定休)
営業時間:12:00~19:00
店頭、お電話、メール、Facebookにて問合せ下さい
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