おのころハウスから
淡路島から
兵庫県から
関西から
日本から
アジアから
世界から
地球から
宇宙から
地球から
宇宙から
銀河まで
欲のない
自然と調和した
毎日が
毎日が
愉しく
幸せな
世の中に
なりますように!
By 八百屋 お散歩
東京の八百屋が知り合いも殆どいない淡路島でイベント企画。
春分の日に、宮古島と虹の橋を架けたい。
衝動に突き動かされて10月から4度目の淡路島。
去年、「虹の戦士」LIVEをさせてもらう予定で話が進んでいたカフェナフシャの尾崎さんは年末に天に召されました。
3月20日の春分の日に開催を発表した1月3日。
この時、お逢いしたことがないのに、「おのころハウス」の場所の提供を申し出てくださったのが灰谷孝さんでした。
淡路島での開催場所未定の状態での企画を了承してくださった、語りの坂口火菜子さん、じぶこんさん。
2月末に「おのころハウス」ではじめましてのご挨拶をした灰谷ご夫妻と可愛いBABY。
子供達とご家族でカレーやお結びの提供のお手伝いを申し出てくださった、のりこさんご一家。
淡路島、大阪、徳島から参加された皆さま。
魂参加の皆さま。
イベントを企画するにあたり、開催場所を検討するにあたり、繋いでくださったカフェナフシャ&発明工房ナフシャ関係の皆さま。
チラシ配りや泊まり先の提供をしてくれた、ひろこさん。
応援してくださった皆さま。
「おのころハウス」の居心地のよい空間と、皆が一体となり、一人一人が心響くイベントとなりました。
八百屋 お散歩は沢山の出逢いをいただきました。
淡路島もちろん、兵庫、大阪、山梨、徳島、高知、岡山、福岡…
八百屋お散歩は本当に幸せ者です!
尾崎ナフシャさんが宮古島に行く予定だったのを知って、3月20日は宮古島と「虹の橋を架けたい」と想っていたら、3月20日に宮古島にて、淡路島出身のミュージシャン「yurai」と全国のいのちのしまガールズが唄い・踊ると(「yurai」は、えまさん、えそうさん、たかくん、ともくんご家族で構成されていて、尾崎さんは、長い間の友人)教えてくださいました。
夜の10時頃、月にかかる雲に「虹」を見ました。あぁ開催してよかったのだと空が教えてくれました。
八百屋 お散歩、これからも共に歩ませてください。
「虹の戦士」が語られなくなるその日まで!!!
*坂口さんの話す、虹の戦士の語られなくなる日がくることを願うという言葉が大好きです!
八百屋 お散歩は葛飾区で八百屋を営業しながら、愉しく幸せになるイベントを企画しています!
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