夏休み突入という事で観光客が多い。
去年の今頃、お台場合衆国に誘われたのが同僚とのご縁復活でお仕事をもらい非常に嬉しいし、ありがたいし、感謝の気持ちしかないです。
早めに着いたので、フジテレビ前の商業ビル「アクアシティ」や「デックス」に行くも、かつての華やかさはなく、しまむらやダイソーが入っていたりして、完全に飽和状態。魅力的な飲食店もなく人の店の事は言えないけれども採算は合っているのか疑問に思う。「ビーナスフォート」には行かなかったけれども、今のお台場は完全に「ダイバーシティ東京」に人が集まっている。
ただただ与えられたお仕事をこつこつとさせてもらいました。誰も読まないのは間違いないのだけれども乾燥機にちょっとだけ手書きで自分の痕跡残し☆
お台場の空も青いのだ。
14年前はこんなに大きな木があったかな?
無料バスがあった。
何故か大地のエネルギーが感じられないのです。
今年は何の催しをやっているのか?
ガンダムの目がせつなそう。
多くのテナント、流行を追うファストファッション、この繊維を作るための農家さんの寿命を考えたことがあるのだろうか?
お台場で働き続けるのは大変だと思います。
歩いていてもフワフワしてて、大地を感じないというか、無機質というか。
同僚はここで働き、休日をしっかりと仕事を忘れリフレッシュする様に努めている。雇われている人はON-OFFをしっかりとしないと、心身ともに疲れてしまうのだろうな。
自分からは滅多に行かない場所に行くきっかけをつくってもらい、非常に勉強になります!ありがとう。また宜しくお願いします!
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